Once-in-a-lifetime chance

普通に生きていたい

ただそれだけなんです

普通でいられればそれでいいんです

高望みはしません

普通に生きていたいです…

全く明るいことが書けなくて、いただいているコメントにもお返事すらできなくてごめんなさい…。

毎日生きている心地がしない感じで、心の苦しさに怯えながら生活しています。

私も早く普通に戻りたいです…。

一日寝てるしかできなかった

心療内科に行ったら、自分がふがいなくて、悔しくて、うつなんかになったのが呪わしくて、堪え切れずに大泣きした

俺だって幸せに生きたい…

うつなんてもので

迷惑をかけるくらいなら

いっそ死んでしまった方がましだ…

死んで消えて楽になりたい…

コメントをいただいた皆様、一向にお返事を返せずにいて大変申し訳ございません…。

ずっと心が内向きで、なかなかうまく外へ出していくことができずにいます。

人と話すのもとても疲れてしまう状態も続いていて、皆様のお気持ちはありがたく読ませていただいているのですが、うまく言葉にして返せない状態です。

皆様の心はしかと受け止めて懸命に生きています。

元気になれるまでもう少し時間をください…。

今日は一日眠り続けていました。

心の疲労感はあまり取れていないような気がします。

私を心配・応援してくださる方々に幸あれ。

明るいことを考えようとしても、ネガティブなことしか思い浮かんできません。

毎日このまま燃え尽きてもいいという気持ちで生きています。
精神状態がよくなくても、それくらいの覚悟を持って毎日精一杯やっています。

意図せずとも、私はマイノリティの範疇に入ってしまうのでしょう。

周りが普通に楽しげに過ごしているのを見ながら、一人闇と闘うしかできず、普通に過ごしているマジョリティの中に入ることもできず、そんな自分がとても情けないです。

地位も名誉も名声も喝采もいりません。
ただひたすら“普通”という安らぎが欲しいだけです。
穏やかに過ごせればそれが一番の幸せです。

でも、もう一つ欲があるとすれば、相手を愛しし分を愛してくれる存在がいてくれたら、ということです。
それを望むのはきっととても欲深いことなのでしょうね。

“普通”に過ごしているマジョリティの側の人から見れば、何をたわいのないことを、と思われるかもしれません。
もちろんそんな周りの思いなど気にしてはいませんが。

“普通”に過ごしている人も、様々な苦労を重ねて“普通”を手に入れたのだということは理解しています。

今の私にはそれすら遠いことのように感じられます。

とにかく自分が情けない、価値のない人間なんだという思いが心の中で渦巻いています…。

やっと皆様の暖かい心の言葉にお返しをつけることができました。

一つ一つ丹念に読ませていただいて、感謝の気持ちを込めてお返事を書かせていただきました。

まだ心が闇にいるので、言葉足らずなお返事になってしまっていたらゴメンナサイ。

皆様のお心の一つ一つが身に染みてありがたく思っております。

少しずつ、一歩ずつ、普通の状態へ戻れるよう頑張っていますので、今少し見守っていてください…。


一気にお返事させていただいたので、ちょっと疲れてしまいました。
それでも、早く皆さんにお返事がしたいと思い、なんとか頑張りました。

皆さんの声援を力にして頑張っています。

人と話すのが疲れてしまいます。
笑顔を作るのが辛いです。

それでもなんとかやっています。

たくさんのご心配コメントをいただき、大変恐縮です。
ありがとうございます。

皆様、私のどんよりでやきもきされていると思いますので、少しでも目の保養をなさってください。

不安定な心で書いてしまったので、とてもドロドロした感情を出してしまって申し訳ありません。

自分のブログとはいえ、皆さんに見ていただいているわけですから、何だか申し訳ない気持ちです。

不安定で落ちている心でも、仕事はキチンとしています。
それが最低限自分のやることなので。

理性で何とか感情を押さえているけれど

何もかもぐちゃぐちゃにしたい破壊衝動がフツフツと沸き起こってくる

頭の中がしっちゃかめっちゃかになっている

解放してはいけない衝動を抑えるのがツラい

仕事が終わるまでは何とか持ち堪えねば…

【no title】の続きを読む

昨夜から寂しさから気分が沈んでいて、今朝はとても重い夢を見てしまい、さらに心が落ちそうになったので、朝食をとった後すぐに、いつもの癒しの森にバスに飛び乗っていってきました。

この前の記事にもあげた通り、風を感じ、小川のせせらぎや鳥のさえずりを聞き、森の静かに包んでくれる雰囲気を浴びながら、頭にあることを空にして、静かに穏やかに流れる時間と空間に身を任せていました。

少しだけモヤモヤが消えたような気がします。

森はいつでも私を受け入れてくれる

傷ついた羽を癒やしに降り立った森

木々の間からこぼれる日差し

鳥たちの歌の合唱

静かに流れる時間

全てが傷ついた翼に力を与えてくれる

たとえ人と触れ合うことが難しくても

森は私を拒むことなしない

まだ天高くは飛び立てないが

傷ついた羽はだいぶ癒された

安らぎの森よ

また私を癒やしておくれ・・・

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さらさらと

さわさわと

絶えずせせらぎは流れ続ける

心の澱みを流し去るように


心の澱みなんて小さなものだよ

鳥達がそう囀っているかのよう

穏やかな時

安らぎの空間

しばしこの間に身をおいて

せせらぎの音に耳を傾けることとしよう

宵の入りから

しとしとと

降り出した雨

まったりとした心に

少しの潤いを与えているかのよう

宵闇に煌めく雨粒は

まるで水晶のようで

少し濡れた私を

透き通るように磨くかのよう


しとしとと

しとしとと

雨粒が降り注ぐ夜

連休の合間、しかも月曜なので、荷物も少なければ人数も少なく、のんびりと仕事をしております。

配達途中で見つけた小さな紫の花にホッとさせられます。

寂しさを一人紛らわせるには

心を麻痺させるしかない

誰にも救いを求められないなら

自分の心を麻痺させて

寂しいことを一時でも忘れ去るしかない

一人の身にできる抵抗はそれだけ…

黄昏時

霧雨に咽ぶ

柔らかなウ゛ェールで包み込まれたかのように

世界がもやりとしてみせる

光も闇も形あるものも

その輪郭がぼやけて見える

一瞬不思議な世界へさまよい込んだかのよう

５月の始まり

少し冷たい風とともに

もうすぐ夜がやって来る

心にもウ゛ェールを纏わせて…

カレーですけれど何か？ｗ

朝はレトルトカレー、昼はお気に入りのカレー屋“バーグ”に行ってのランチです。

これは野菜炒めと豚の生姜焼が合わさってミニサラダがついた大皿カレーです。

ここのカレーはルーにパンチがあって、食った～！という感じになれます。

人がほとんどいないひっそりとした終電のホームの感じが、哀愁が漂っていて好きです。

賑やかなところよりも静かでひっそりと佇んでいるところの方が好きなのは、単に私が暗いのか、それとも心の一部が闇に飲み込まれているせいなのかは分かりませんが…。

モスコミュールです。

ここのモスコミュールはジンジャービアーを使っているので、より生姜の味を楽しめます。
これを飲むと居酒屋のモスコミュールがジュースに感じます。

いい子なので終電前に帰りますｗ