スクランブル

今日は遅番だったので、7時15分頃のそっと起きて、眠気まなこで朝食を食べさて二度寝でも、と思っていたところへ一本の電話が。
「もしもし、○○ですけど。早番の人が急に休んじゃったから代わりに来れない?」
上司からです。
「少し遅れるかもしれないですがそれでもいいですか?」、と私。
「それでもいいよ」というやり取りの後、急いで髭を剃り、慌てて家を飛び出し職場に向かいましたとさ。
家が近い(家から職場が見えます。歩いて5分!)とこういうスクランブルもあるのです。
私は病気のせいで(とは言いたくないですが…)どうしても突発休みが多かったので、これくらいの恩返しはしていかないとな、と思っている次第です。
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