つらつらと
一日を終えて、疲れた体を横たえる
深き眠りから覚めた朝は頭が無の状態
一杯のコーヒーを飲みながら煙を燻らせ空を見上げる
自分は何でどこへ向かっているのか、という想いが心を巡る
こうして生きていられるのが幸せなのは充分に分かっている
でもいつも何か心に足りないと感じることがある
贅沢なのだろうか
それとも…
そんなことを考えながら、柚子の香りが漂う部屋で一人佇む
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一日を終えて、疲れた体を横たえる
深き眠りから覚めた朝は頭が無の状態
一杯のコーヒーを飲みながら煙を燻らせ空を見上げる
自分は何でどこへ向かっているのか、という想いが心を巡る
こうして生きていられるのが幸せなのは充分に分かっている
でもいつも何か心に足りないと感じることがある
贅沢なのだろうか
それとも…
そんなことを考えながら、柚子の香りが漂う部屋で一人佇む
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コメント
タッチンさんへ
私の見方はもちろんある一面からみた考え方なので、タッチンさんのおっしゃる通り、生活の根本が脅かされている状態ではどうにもできないでしょう。
あくまで、生活の基盤が普通にある状態の上で、という考え方です。
安心して生活ができる、それがあればまずは幸せなことですよね。
ご意見ありがとうございました。
あくまで、生活の基盤が普通にある状態の上で、という考え方です。
安心して生活ができる、それがあればまずは幸せなことですよね。
ご意見ありがとうございました。
行動力の源が、何かを得ようと渇望する事のみによってなら、少し物足りないぐらいがいいかもしれませんね。
けど、本当に動けるときって、何かしらの安心感や、そういった場所があるから、思い切ってやれるのも事実ですね。逃げ道を確保しておかないといけないことも多々あります。。
けど、本当に動けるときって、何かしらの安心感や、そういった場所があるから、思い切ってやれるのも事実ですね。逃げ道を確保しておかないといけないことも多々あります。。
