花や緑を感じた後、海を見たくなって、江ノ電に乗り稲村ヶ崎（一般的には“稲村ジェーン”で、歴史好きの方は新田義貞のエピソードで有名ですね）へ出向きました。
テレビでやっていたお目当ての店があったのですが、今日はどちらも休みで残念…。
そして目指すは浜辺へ。
燦々と輝く太陽の元、ザザ～ンとひと波来るごとに心が洗われるかのようでした。
もっと空が澄んでいれば富士山も拝めたのですが、今日はダメでした。
秋の海 煌めく水面 響く波
お昼までに充分に自然と触れ合えました。
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ノーマルの江ノ電は緑とベージュなのですが、この江ノ電はブルー基調でした。
京都の嵐電と提携しているようですよ。
大阪の海は開発されてしまっているのですね。
片道５００円程度で海や砂浜に触れることができるのは、幸せなことなのですねえ。
江ノ電かわいいですねえ。いつかは乗ってみたいなあ。
大阪は砂浜を見る機会がないので、久しぶりに足の裏で砂の感触を楽しみたいです。
今日は江の島は遠くから見ているだけでした。
薄着だったせいか風がとても寒かったですが、海原を見つめているのはとても気持ちよかったです。
海が心をいやしてくれるのはなぜなのでしょうね。
江ノ島ですか～いいですね(^^)
今日は天気が良かったから気持ちよかったのではないですか？
海は見てるだけでも癒されますよね。
