媚びること
自身に確固たるものがないから
他者から外付けしてもらいたい、見返りが欲しいことの裏返し
得られるものは
表面上薄べったいメッキ
メッキはいつか脆くも剥がれ落ちる
そんなメッキならいらない
たとえ今は輝くことはないとしても
磨けば光を取り戻せる石でいい
評価は後から付いてくる
自分が自分に心からうなずけるよう
できることをやれる限りやっていれば
１０００分の１でも返ってくれば
それでいい
他に見返りを求めるくらいなら
それは自分で掴み取りたい
そんな人であれればと想う
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こんばんわ、コメントありがとうございます。
私もリターンを全く求めないわけではありません。
そこまで聖人君子のような人間ではありませんので。
ただ、自分のやれることをやっていれば評価は後から付いてくる、というごく当たり前ですがとても重要なことが分かってからは、薄っぺらいリターンなんていらないな、と感じるようになりました。
いつ自分の人生が終わるかもわかりません。
その時に心から「これでいい」とうなづけるようにしておきたいな、と日々を悔いのないように生きていこう、とうつになってから思えるようになりました。
かっちんさん、こんにちは。
その通りだと思いました。
人間の醜いところだと思うのですが「見返りを求める」
見返りを求めない人はいないと思います。
もしそんな人がほんの少しでもいるならばその人は偽善者ではないか、と私は思います。
でも確かに自分で掴み取る。それもわからなくはないですね。
その志があるだけでも人間として魅力ある人だと思います。
そうですね、かっちゃんさんの魅力じゃないですかね。
